活動報告

生態系保護法

山椒魚の意見

もう10年以上前のことですが、大分山椒魚についてのテレビ放送を見ました。

大分に住むある少年は、大分山椒魚の生息地を観察するのが、毎日の楽しみでした。ところがそこに道路ができることになったのです。少年はここが山椒魚の生息地であり、産卵地であることを一生懸命訴えましたが、とうとう道路ができてしまったという内容でした。

その時私は、たとえ一人の少年の意見でも通るような法律があったら、山椒魚を守ることが出来ただろうと、痛感しました。いらだたしくて悲しくて、悔しくてしょうがなかったです。想いだけでも、お金でも守れないものは、法律で守るしかないのだと思いました。自然遺産や世界遺産、自然保護地区など、大きなくくりでの、保護法はあるのですが、メダカや蛙や蛍などの身近にいる、声なき生き物たちを守る法律がないのです。子供たちが訴えても通るような法律がないのです。

コンサートや植樹活動を通して、たくさんの方々と出会いました。その方々や、全国で同じ想いをいだいている人々とそんな法律を立ち上げることができたらと思っています。どうか皆様のアイデア、ご意見をお聞かせ下さい。『知人にこんなことをしている人がいる』など、どんなことでも結構ですので情報をお知らせ下さい。どうかよろしくお願い致します。